Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:1017)

タイトル人と環境
学年6年生
教科理科
作成者更新講習18
コメント 人と環境との関わりについて学んだ内容を元に、生活の中でできる自然環境を守る取り組みについてプレゼンテーション資料にまとめ、授業参観で発表しよう。
画像 人と環境
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考   収集した情報の中から自然環境を守る上での自分たちの生活の問題点と、その解決策を考えることができる。これまでの学習内容と収集した情報を関連させながら自然環境を守る上での自分たちの生活の問題点を洗い出し、その適切かつ実現可能な解決方法を見つけている。これまでの学習内容や収集した情報の中から自然環境を守る上での自分たちの生活の問題点を見つけ、適切な解決策を見つけている。自然環境を守る上での自分たちの生活の問題点を見つけ、解決策を見つけている。自然環境を守る上で、自分たちの生活の問題や解決方法を、誤った情報や誤解を元に見つけている。
表現1  伝えたい内容に合った資料を選び、プレゼンテーション資料にまとめることができる。伝えたい内容をはっきりさせ、そのために必要な資料を複数選び、比較や関連付けをしてスライドを作成している。伝えたい内容にあった資料を選び、適切な説明を入れたスライドを作成している。写真やグラフなどの資料を選び、関連したコメントを付け加えてスライドを作成している。伝える内容と資料が一貫していないスライドを作成している。
表現2  発表に説得力を持たせるため、発表の順番、話し方、表情、身振りなどを工夫しながら発表をすることができる。聞き手の反応や資料の内容に合わせて、身振りや表情、話し方を工夫して説得力のある発表をすることができる。声の大きさ、話す速さを自分なりに工夫し、聞き手を見ながら表情豊かに発表することができる。聞き手に聞こえる声やスピードで話し、前を向いて発表することができる。小さな声で、原稿を見たまま、用意した発表内容を途切れ途切れに発表することができる。


参考にしたルーブリック

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派生したルーブリック

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