ルーブリックの詳細 (ID:1021)
| タイトル | 私たちの司法と裁判員制度 |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 社会 |
| 作成者 | 更新講習18 |
| コメント | ミッション：裁判員制度のメリットとデメリットを考え、裁判員裁判への参加意欲を高める。 成果物：作成した新聞を提示してのプレゼンテーション |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 裁判員制度の課題を様々な事例をもとに考え、改善点として具体的に考察することができる。 | 裁判員制度の意義と仕組みについて理解し、現状を踏まえて課題を考察することができる。 | 裁判員制度の意義と現状は理解しているが、課題について具体的に提示することはできない。 | 裁判員になることは大切な政治参加であることを理解できず、課題を考察できない。 |
| 表現 | 現状と課題を様々な事例と関連づけながら、改善点を提言という形で 発表することができる。 | 資料を客観的に捉え、腹切りにならない体裁で新聞を作成し、課題を発表することができる。 | 資料をもとに事実と意見を新聞に記載しているが、改善点を発表することができない。 | 現状について新聞に記載することはできるが、課題を発表することができない。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。