ルーブリックの詳細 (ID:1081)
| タイトル | 21世紀の地球的課題と地域世界 |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 社会 |
| 作成者 | メディア研修18 |
| コメント | 17のSDGsをどの順番（優先順位）で達成に向けて取り組むべきかを思考・判断し、生徒の住む地域（都道府県や市町村）で活動する際に何ができるかを考察、表現する。 地方議員への提案プレゼンテーション！ |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 自分の判断に対する適切な根拠情報があり、行うべき活動についても適切であるだけではなく、多面的・多角的な視点からSDGs達成に向けて考えることができている。 | 自分の判断に対して根拠となる情報を適切に取捨選択し、各地域の状況や実現可能性などを勘案して実行可能な行動を考えることができる。 | 自分の判断に対して根拠となる情報を適切に取捨選択しているが、各地域で行える活動については妥当性や実現可能性が少ない。 | 自分の判断に対する適切な情報などの根拠が乏しかったり、なかったりしている。 |
| 表現 | 自分の考えを発表するための必要な情報がわかりやすく示されているだけでなく、自分の考えが相手（情報の受け取り側）により効果的に伝わるような視覚的工夫ができている。 | 根拠となる情報やとるべき活動の実現可能性等についても適切な情報を、情報の受け取り側を意識して、用い、表現できている。 | 根拠となる情報等について、必要な分量が示されている。 | 根拠となる情報が不十分で、判断の妥当性を検証できない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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