ルーブリックの詳細 (ID:1116)
| タイトル | 地元でできる仕事を考えよう |
|---|---|
| 学年 | 5年生 |
| 教科 | 総合 |
| 作成者 | 和歌山授業研究会19 |
| コメント | 単元目標 子どもが将来の自分に期待する態度を養うことができる。 以下の3点を達成基準とする。 ◯地域の資源に着目し、職業を選択することができる。 ◯世の中が情報化社会であることに着目し、地域から全国・世界に発信できることに気づく。 ◯他教科との関連に気づき、学びを生かすことができる。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | ・集めた情報を統合・発展し、自らの今後の生き方や他者へのはたらきかけに反映することができる。 | ・情報収集のための適切な方法を見出し、必要な情報を集め、比較・整理することができる。 | ・情報収集の手段を見出してはいるが、適切ではない。 ・情報を集めはしたが、比較検討していない。 | ・情報を収集する手段を見出すことができず、活動に取りかかることができない。 |
| 表現 | ・学習したことをもとに、周囲に啓発と広報をすることができる。 | ・他者意識をもち、地域発信できる職業について発表することができる。 | ・自分本位で資料を作成しており、他者に発信する意識をもつことができていない。 | ・自分の生活経験上の知識だけで、資料をまとめている。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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