Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:1150)

タイトル地震・津波の際に危険な地域とその際の避難場所を伝えよう
学年高校
教科社会
作成者教職員支援機構19
コメント 普段から避難ルートを含めて災害時を意識した準備の大切さに気づかせたい。
画像 地震・津波の際に危険な地域とその際の避難場所を伝えよう
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考災害時の危険箇所と避難所との位置関係を把握して、どの年齢層でも避難可能な最短距離のルートを考えている。津波と地震双方の危険箇所と避難所との位置関係を把握して最短距離のルートを考えている。津波か地震のどちらか一方の危険箇所と避難所との位置関係を把握して最短距離のルートを考えている。危険箇所と避難所との位置関係を把握せずに最短距離のルートを考えている。
表現地形図に地震・津波双方の危険箇所と避難ルートに加え避難時に気をつけることを明確に示している。地形図に地震・津波双方の危険箇所と避難ルートを明確に示している。地形図に地震・津波どちらか一方の危険箇所と避難ルートを明確に示している。地形図に地震・津波双方の危険箇所が明記できずに避難ルートだけ明記している。


参考にしたルーブリック

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派生したルーブリック

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