ルーブリックの詳細 (ID:1154)
| タイトル | ホタルを川へ呼び戻そう |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 理科 |
| 作成者 | 教職員支援機構19 |
| コメント | ミッション：○○川にホタルを呼び戻す 期待する成果物：科学的根拠に基づいたプレゼンテーション ID：987を参考にさせていただきました。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | ホタルが生息できる水質環境に対して、課題解決に役立つ情報を多面的に収集し、それをもとに測定方法を根拠を持って選び、測定することができる。 また、結果を考察し課題解決における各要素間の関連から因果関係を見出し予測を立て解決方法を具体的に提案することができる。 | ホタルが生息できる水質環境に対して、課題解決に役立つ情報をもとに測定方法を根拠を持って選び、測定することができる。 また、結果を考察し課題解決における各要素間の関連から因果関係を見出し予測を立てることができる。 | ホタルが生息できる水質環境に対して、課題解決に役立つ情報をもとに測定方法を根拠を持って選び、測定することができたが、結果からの考察が因果関係を見出すものになっていない。 | ホタルが生息できる水質環境に対して、関連する情報と測定方法を選び、測定することができたが、結果からの考察が因果関係を見出すものになっていない。 |
| 表現 | 調査・分析した結果を基に、適切な形式の表やグラフに表して比較することができる。また、地域や行政による対策の観点や、他の学習者との交流を踏まえて課題について考察する。 | 調査・分析した結果を基に、適切な形式の表やグラフに表して比較することができる。また、他の学習者との交流を踏まえて課題について考察する。 | 調査・分析した結果を基に、適切な形式の表やグラフに表して比較することができる。 | 調査・分析した結果を発表することができる。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。