ルーブリックの詳細 (ID:1172)
| タイトル | ２０年後の大崎市の自慢を５年生や家族に伝えよう |
|---|---|
| 学年 | 6年生 |
| 教科 | 総合 |
| 作成者 | 教職員支援機構19 |
| コメント | 現在の町の様子を調べ、現在町が抱えている課題を把握し、２０年後の望ましい町の姿を新聞で表現する活動。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 校外学習や資料，インタビューなどを通して町の観光資源を調査し，町の魅力やよさに気づくことができる。また、町の現状と未来の魅力ある町の姿を結びつけて、課題を解決する方法を考えることができる。 | 校外学習や資料などで町を調査し，町の現状を知り、未来を町の姿を想像することができる。 | 現状は把握し、未来の町の姿を想像することができる。 | 現状の把握ができず、根拠のない未来像を考えている。 |
| 表現 | 新聞アプリを編集したり伝えたいことを強調したりするなど，伝え方を工夫して未来の町の自慢を分かりやすく説明することができる。 | 新聞アプリを使って，未来の町の自慢を分かりやすく説明することができる。 | 新聞アプリを使って未来の町の自慢を説明することができる。 | 新聞アプリを使って未来の町の自慢を説明するが，伝えたいことが的確でない。 |
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