ルーブリックの詳細 (ID:1223)
| タイトル | 標本調査 |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 算数・数学 |
| 作成者 | 教育と情報19 |
| コメント | スマホの平均利用時間の標本調査を行うことで、学年全体の母集団の傾向を知ることができることを理解する。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 適切なデータ収集を行い、標本調査と全数調査のデータを比較し、母集団の傾向が標本調査で読み取ることができる。 | 標本調査と全数調査の収集結果と母集団の傾向を読み取ることができる。 | 標本調査と全数調査にほとんど違いがないことに気付いている。 | 収集したデータをまとめることができる。 |
| 表現 | 標本調査と全数調査の傾向をわかりやすくまとめる工夫ができており、相手にわかりやくす伝えることができる。 | 収集したデータをそれぞれ違いが分かるように表現できる。 | 調査の結果を表やグラフで表現し、発表することができる。 | 収集したデータを何らかの形で表現しようとしている。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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