ルーブリックの詳細 (ID:1306)
タイトル | 目指せ側転マスター |
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学年 | 6年生 |
教科 | 保健・体育 |
作成者 | 教育と情報19 |
コメント | ICT機器を活用し、自分の動きの分析を行うことや、youtube等の動画と比較を行うことでコツ、ポイントを把握し、言語化、視覚化して発表する。、 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 側転を上手に行うポイントを局面ごとに複数理解していて側転が上手くいかない人の状態に合わせたアドバイスをすることが出来る。 | 側転をする際に上手くいくポイントを複数理解していて局面ごとのポイントを最低一つ理解している。 | 側転が上手く出来る時と出来ない時の違いを明確なポイントとして理解することが出来ている。 | 側転が出来る時のポイントと出来ない時のポイントの明確な区別がついていない。 |
表現 | 上手くいかないパターンごと上手にできるポイントを複数個聞き手が分かり易い発表ができる。 | 発表の中で側転が上手にできるポイントが複数紹介されている。 できる時と出来ないときの明確な違いが分かる。「 | 目に見える違いが分かる内容の発表であり、上手になるイメージが沸き立つ発表である。 | 目に見える成果が分かりづらく発表から側転が上手になるイメージを持つことが難しい発表。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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