ルーブリックの詳細 (ID:1307)
| タイトル | ごみのしょりと利用 |
|---|---|
| 学年 | 4年生 |
| 教科 | 社会 |
| 作成者 | 教育と情報19 |
| コメント | 仙台市におけるごみの処理について調べ、そこで学んだごみの処理のさせ方や分別の大切さを基にして、クラスの児童や保護者に向けて発表するポスターを作成する。 家庭でのアンケートでごみの分別状況が事前に見えているため、保護者に向けての発表を通じて今後の家庭でのごみの分別について改めて子供と共に考えることができる。 振り返りではクラスの子供たちの客観的な評価に加え、自分の発表内容がどうであったか等の自己評価を行い、これらを踏まえて最終的な評価を行う。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・理解 | 仙台市におけるごみの処理のされ方やごみの分別方法について十分に理解し、今後の生活につなげようとしている。 | 仙台市におけるごみの処理のされ方やごみの分別方法について十分に理解している。 | 仙台市におけるごみの処理のされ方やごみの分別方法について理解している。 | 仙台市におけるごみの処理のされ方やごみの分別方法についての理解が不十分である。 |
| 思考・判断・表現 | 集めた情報を伝える相手を常に意識して課題に取り組み、わかりやすくポスター上に表現し、発表している。 | 必要な情報をわかりやすくまとめ、相手にわかりやすく伝わるよう発表している。 | 必要な情報をわかりやすくまとめ、相手に伝わるよう発表している。 | 情報の取捨選択が中途半端である。 |
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