ルーブリックの詳細 (ID:1374)
| タイトル | 権利 |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 社会 |
| 作成者 | 千葉県センター19 |
| コメント | インタビューやネット検索を通じて働き方の現状を知り、これを踏まえつつ権利や法律を根拠として、将来の理想の働き方を提案する |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 現状を踏まえつつ、権利や法と関連させて、新しい働き方を提案している | 現状を踏まえつつ、権利や法に関連させて理想の働き方を提案している | 現状と権利や法を理解している。理想の働き方を提案している。 | 現状や権利・法を理解せずに、ただ理想の働き方を提案している |
| 表現 | 根拠となる資料を分かりやすい順番で効果的に示し、自分の主張を強く訴えることができる。 | 根拠となる資料を示し、分かりやすい順番でプレゼンができる。 | 資料を活用して、プレゼンができる。 | 資料の活用が不十分である。相手に伝わっていない。 |
参考にしたルーブリック
| 評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 加賀市の福祉政策や活性化の対策方法を多面的に分析した結果を根拠にさらに実現可能な提案をしている。 | 複数の根拠となる除法と結びついて提案がなされる。 | 提案した内容が根拠となる１つの情報と結びついている。 | 提案した内容が根拠になる情報と結びついていない。 |
| 表現 | 根拠となる資料を分かりやすい順番で効果的に示し、自分の主張を強く訴えることができる。 | 根拠となる資料を示し、分かりやすい順番でプレゼンができる。 | プレゼンテーションソフトを利用したプレゼンができる。 | プレゼンテーションソフトを利用したプレゼンテーションができない。 |
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。