ルーブリックの詳細 (ID:1396)
タイトル | 二つの世界大戦(第二次世界大戦) |
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学年 | 高校 |
教科 | 社会 |
作成者 | 千葉県センター19 |
コメント | 第二次世界大戦の原因分析を行う 戦争を行わないために必要なことの発表(プレゼン)・議論を行う |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 第二次世界大戦を根拠に基づいて考察し、多角的に歴史的事象を踏まえた意見を形成し、論理性が高い意見が述べられている。 | 第二次世界大戦を根拠に基づいて考察し、論理的に歴史的事象が踏まえられた説明がされている。 | 第二次世界大戦の歴史的事象が踏まえられた意見が述べられている。 | 第二次世界大戦の歴史的事象に誤りがある。 |
表現 | プレゼンに工夫がみられ、資料や根拠が明確に提示され、論理的に意見を説明している。 | プレゼンに工夫がみられ、論理的に意見を説明している。 | プレゼンの中で意見が述べられている。 | 説明が不明瞭である。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 1930年代半ばの主要国や国際情勢を的確に分析した上で、説得力のある大戦回避策が述べられている。 | 1930年代半ばの主要国や国際情勢を分析し、大戦回避策が述べられている。 | 1930年代半ばの主要国や国際情勢の分析、または大戦回避策のいずれか一方が不十分である。 | 1930年代半ばの主要国や国際情勢の分析、及び大戦回避策がともに不十分である。 |
表現 | スライドや発表に工夫がみられ、論理的に意見を説明している。 | スライドや発表に工夫がみられる。 | スライドや発表のいずれか一方が不十分である。 | スライドや発表の両方が不十分である。 |