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ルーブリックの詳細 (ID:1472)

タイトル距離センサーを使った便利道具をつくろう
学年高校
教科理科
作成者教職員支援機構20
コメント マイコンはArduinoを使用。 言語はスクラッチ。 物理の視点としては、超音波の反射にかかる時間から距離の算出を行ってもらう。および、速度、加速度の逐次算出のアルゴリズムを考えさせる。 中高で、いわゆるプログラミング教育を受けてかつ、情報Ⅰを履修済見の生徒を対象とする。 超音波距離センサーからは、時間差のみを出力させる。そこまでの通信の関数はこちらで組んでおく。 LEDの点灯やモーターの制御も、こちらで組んでおく。生徒は、アナログ出力の関数までを組んでもらうようにする。 ※新指導要領の高校生は、これくらいできるように育てたいなあ。と思い、作ってみました。
画像 距離センサーを使った便利道具をつくろう
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価格の設定材料費だけでなく、市場調査等も踏まえた上で、さらに利益や生産性まで勘案した価格を設定している。市場調査や材料費を踏まえた価格を設定している。材料費をもとに価格を設定している。 価格設定の根拠がない
測定値の処理距離や速度が正しく表示されているだけでなく、測定値の補正やフィルターをかけている。距離や速度などが正しく読み取れている、距離や速度が正しく読めていないBにおなじ
宣伝の工夫他の商品との差別化が行われていて、つい見たくなってしまうような宣伝を行っている。つい見たくなるような発表をしている。スペックや価格など、伝えるべきことが伝えられている。スペックや価格など、伝える必要のある内容が伝わらない。


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