ルーブリックの詳細 (ID:1475)
| タイトル | 日本国憲法前文をリメイクしてみよう |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 国語 |
| 作成者 | 教職員支援機構20 |
| コメント | 日本語の論理を理解した上で、75年改正されていない日本国憲法の前文について、現代の言語感覚や社会背景などに合うような文言でリメイクする。成果物として、生徒たち一人ひとりが、自分自身のわかり易い言葉で表現した前文の作成を期待したい。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 情報収集 | 資料を十分に調べており、また、集めた情報について、重要度を区分したり、関連する別の資料を調べるなどの工夫ができている | 資料を十分に調べており、調査、情報収集の量も豊富である | 調べた資料が少ないが、一定量の調査や情報収集はできている | 調べた資料が少なすぎる、もしくは適格な情報を収集できていない |
| 思考・表現 | 成果物のほぼ全部に、自分で工夫した言葉や表現があり、それが他者視点からも明白さや内容の適切さが支持できるようなものである | 完成されたレポートや成果物の半分以上に、自分で工夫した言葉や表現がある | 少量ではあるが、自分で工夫した言葉や表現があり、レポートは発表資料が最低限、完成している | 自分で工夫した言葉や表現が少ない、もしくはレポートや発表資料が未完成である |
| コミュニケーションスキル | 他者の発表に対し、感想や質問を述べることができる他、自分の成果物との比較をして発表者に適格なコメントをもすることができている | 他者の発表に対し、感想と質問の両方を述べることができるなど、大きな関心を示している | 他者の発表に対し、一言感想を述べるなどの最低限の関心を示している | 他者の発表にあまり関心を示していない |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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