ルーブリックの詳細 (ID:1532)
タイトル | 物質量と化学反応式 |
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学年 | 高校 |
教科 | 理科 |
作成者 | 探究本 |
コメント | ミッション:二酸化炭素排出量を40%削減した生活を定量的に提案しよう 成果物: 卒業後の生活を想定してまとめたプレゼンテーション |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
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- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
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- i.映像
編集(整理・分析)
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- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
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- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 物質量の公式や化学反応と量的関係の考え方を活用し、苦手な生徒に教えるなど協力し合いながら取り組み、二酸化炭素排出量係数を導き出している。対策については、ジブンゴトとして捉え、現実的で実行可能な対策で排出される二酸化炭素量をシミュレーションできている。 | 物質量の公式や化学反応と量的関係の考え方を活用し、得意な生徒に聞くなど協力し合いながら取り組み、二酸化炭素排出量係数を導き出している。対策については、ジブンゴトとして捉え、現実的で実行可能な対策で排出される二酸化炭素排出量をシミュレーションできている。 | 物質量の公式や化学反応と量的関係の考え方を活用し、二酸化炭素排出量を導き出そうとしている。対策については,ジブンゴトとして捉えることができず、非現実的で実行することが難しい対策についてシミュレーションしている。 | 二酸化炭素排出量係数を求めることを諦め,友人のプリントをただ丸写ししている。対策については,じとして捉えることができず,非現実的で実行することが難しい対策についてシミュレーションしている。 |
表現 | 資料 対策前後の二酸化炭素排出量について具体的な生活と関連づけたシミュレーションについて、グラフや写真等を活用しながら、相手に伝わるよう構成や見た目が工夫されている。 口頭 抑揚をつけつつ大きな声で、聴衆とやりとりをしながら発表している。 | 資料 対策前後の二酸化炭素排出量について具体的な生活と関連づけたシミュレーションについて、相手に理解してもらえるよう順序に配慮しながらまとめられている。 口頭 抑揚をつけつつ大きな声で,聴衆を見ながら発表している | 資料 与えられた課題とその答えや対策のシミュレーションについてまとめているが,見た目または内容の構成のどちらかが相手を配慮せず作成されている。 口頭 大きな声で,原稿や資料だけを見ながら発表している。 | 資料 与えられた課題とその答えや対策のシミュレーションについてまとめているが,見た目および内容の構成どちらも相手を配慮せず作成されている。 口頭 小さな声で原稿や資料だけを見ながら発表している。 |
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派生したルーブリック
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