ルーブリックの詳細 (ID:1566)
タイトル | 住みよいくらしをつくる(ごみのしょりと利用) |
---|---|
学年 | 4年生 |
教科 | 社会 |
作成者 | 教育と情報20 |
コメント | ミッション:ごみがあふれかえる祭り会場をきれいにしよう! 成果物:学内での試作品(ポスター、ごみの量調査まとめ、ボランティアなど)&提言のための資料(プレゼン資料) |
---|---|
画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
---|---|---|---|---|
思考(内容) | ごみを廃棄する処理方法と、再利用する処理方法相互に関連付け、まずは学内で解決策を実践し、それを祭りでのごみを減らすための解決策へ転換して、自分たちにできることを考えている。 | ごみを廃棄する処理方法と、再利用する処理方法相互に関連付け、まずは学内で解決策を実践し、それを祭りでごみを減らすとための解決策に転換して考えている。 | ごみの処理に関して調べた情報を報告しているが、解決策とはリンクしていない。 | 新たな情報に基づかず、既存の知識のみを使って解決策を考えている。 |
表現(見た目) | 自分たちにできることを実行委員会が相手であるということを意識したうえで、学内で実践したことを祭りで使えるように改変して、資料選びや内容、見せ方などを工夫して提言している。 | 学内で実践したことを祭りで使えるように改変して、資料選びや内容、見せ方などを工夫して提言している。 | ごみ処理の現状や他団体の取り組みについては紹介ができるが、自分の作った成果物は学内での結果の報告になっており、祭りでの解決策につながっていない。 | 自分の作った成果物は学内での結果の報告になっており、祭りでの解決策につながっていない。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。