ルーブリックの詳細 (ID:1584)
タイトル | 暮らしの中のキャラクター |
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学年 | 5年生 |
教科 | 図工 |
作成者 | 教育と情報20 |
コメント | 身の周りにあるキャラクターから構想を膨らませ、自己分析をした中から自分の個性が生きるモチーフを考え、自分を表すオリジナルキャラクターを作る。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | ・身の周りにあるキャラクターの成り立ちを理解し、作られた目的や活用場面を予想することができる。 ・キャラクターがどのように作られているのかを理解し、色や形の工夫を見出すことができる。 | ・身の周りにあるキャラクターについて、何がモチーフとなっているか自分で考え、さらにどんな場面で活用されているのか考えることができる。 ・身の周りにあるキャラクターを調べて、キャラクターの成り立ちを理解することができる。 | ・身の周りにあるキャラクターを、選択肢を提示されながらも自分で考え、何がモチーフとなっているか考えることができる。 ・興味のあるキャラクターを調べ、どんなキャラクターなのか友達に伝えることができる。 | ・身の周りにあるキャラクターを、選択肢を提示されながら、何がモチーフとなっているのか考えることができる。 ・興味のあるキャラクターについて、インターネットで調べることができる。 |
表現 | 調べたキャラクターの作り方をもとに、自己分析をして自分をよく表現できる色や形、モチーフを考え、個性が生きるオリジナルキャラクターを描くことができる。 | 自己分析をもとに、趣味や好きなものを組み合わせて、オリジナルキャラクターを描くことができる。 | 自己分析の中で一番好きなものを具象化し、キャラクターとして描くことができる。 | 自己分析の中で一番好きなものを単純化して描き、オリジナルキャラクターとすることができる。 |
鑑賞 | ・同級生が作ったキャラクターから個性や特徴を感じ取り、誰のものなのかを考えることができる。 ・自分がキャラクターを作る時に工夫した組み合わせや色使いを紹介することができる。 | ・同級生が作ったキャラクターの特徴から、誰のものなのか予想することができる。 ・自分が工夫した点について説明することができる。 | ・同級生が作ったキャラクターを見て、どんな特徴があるか考えることができる。 | ・同級生が作ったキャラクターを見て、どんな色や形なのか考えることができる。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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