ルーブリックの詳細 (ID:1602)
| タイトル | 身のまわりのプラスチック |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 理科 |
| 作成者 | 教育と情報20 |
| コメント | ミッション：各家庭で行えるプラごみの削減・再利用について考えよう 成果物：対策を創造・実践した内容をまとめたパワーポイント |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考（内容） | 焦点をあてたプラスチックについて、家庭でごみとして出される種類や量について相互的に分析し、それらをもとに実際に行うことができる削減・再利用の新たなアイデアを創造することできる。 | 焦点をあてたプラスチックについて、ごみとして出される種類または量について分析し、それをもとに実際に行うことができる削減・再利用のアイデアを考えることができる。 | 焦点をあてたプラスチックについて、ごみとして出される種類または量について分析したものと、実際に行うことができる削減・再利用のアイデアとが関連づけられたものではない。 | 焦点をあてたプラスチックについて、ごみとして出される種類や量について分析できず、実際に行うことができる削減・再利用のアイデアを考えることができていない。 |
| 表現（見た目） | 相手の関心や前提知識に配慮した上で、アイデアの実践前後を比較した内容や効果の有無について、よく構成されたパワーポイントを用いて説明することができる。 | 相手の関心や前提知識に配慮した説明をすることができる。パワーポイントもある程度まとまったものが作成できている。 | 相手の関心や前提知識への配慮がやや乏しい。作成したパワーポイントもまとまりの欠けるものである。 | 相手を意識した説明ができていない。パワーポイントも事実を羅列しただけのものである。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。