ルーブリックの詳細 (ID:1633)
タイトル | ブックトークで本の良さを伝えあおう |
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学年 | 中学校 |
教科 | 国語 |
作成者 | 教育と情報20 |
コメント | ミッション:グループで一つの「テーマ」を決めて、そのテーマのブックトークを行うことで、自分の生活と本とのかかわりを深める。 成果物 :プレゼンテーションでの発表 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 (内容) | ブックトークのテーマと自分の経験が密接に関係していることを通して、本が実生活に大きくかかわっていることを理解できている。 | テーマに沿った本を選んでおり、自身の経験との関連性もみられ、それらの説明が出来ている。 | テーマは合っているが、自身の生活が関わっていないか、自身の生活と、紹介したい本との関連性は見られるが、テーマとの齟齬がある。 | そもそも、テーマに本の内容がリンクしておらず、自身の経験との関連性も見られない。 |
表現 (見た目) | 相手にとって魅力的なブックトークが出来ており、資料を効果的に用いて、その本を選んだ根拠を説明することができている。 | 伝えたい本の資料を適切に提示し、紹介したい文や場面を抽出して、しっかりとブックトークが出来ている。 | ブックトークにはなっているが、本の内容がいまいち伝わらないか、文や場面の抽出が曖昧で、冗長である。 | そもそも、プレゼンの体をなしておらず、ブックトークになっていない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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