ルーブリックの詳細 (ID:1656)
| タイトル | 流れる水のはたらき |
|---|---|
| 学年 | 5年生 |
| 教科 | 理科 |
| 作成者 | 教育と情報20 |
| コメント | |
|---|---|
| 画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するために多様な観点を見出し、それぞれ効果的な表現をすることによって、学校のや地域の人に危険な場所を紹介することができる。 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するために観点を２つ以上見つけ、それらの効果的な表現方法にまとめることによって周りのひとにわかりやすく表現することができる。 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するために観点を２つ以上見つけ、それらの効果的な表現方法にまとめるたことを授業で発表できる。 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、与えられた観点について図や言葉による説明をすることができる |
| 表現 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを効果的に比較した写真やを図等を用いながら防災対策の必要性に応じて実際に活用できるマップを紹介することができる。 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを効果的に比較した 分かりやすい写真や図を用いて発表できる。 | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、観点にそって図や言葉を使って発表できる | 川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、与えられた観点について図や言葉等によるプレゼンをすることができる。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。