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ルーブリックの詳細 (ID:1660)

タイトル校庭の生き物マップを作ろう
学年4年生
教科理科
作成者教育と情報20
コメント 校庭という限られた範囲の中でも、場所によって異なる環境性が異なり、それによって生息する生物も異なる。環境性と生息する生き物の種類の関係性から、主体的に基本的な生き物の性質に気付くということが狙いである。 また、この活動を通して、校庭のような身近で限られた範囲の中にも、多様な生物の営みが存在することを感じ取ってもらえればと思う。
画像 校庭の生き物マップを作ろう
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価
思考観察して集めた情報の中から、より広い視野を持ち使用する情報を選択し、情報を論理的に組み立てて、 正確で強い根拠を持って結論を出すことができた。 発表時、質問の意図をよく捉え、正しく切り返すことに加え、生産性のある対話ができた。観察して集めた情報を、論理的に組み立てて、正確な根拠を持って結論を出すことができた。 発表時、質問の意図を正確にとらえ正しく切り返すことができた。観察して集めた情報を論理的組み立てて、完ぺきではないがある程度の根拠を持って結論を出すことができた。 発表時、質問にある程度切り返すことができた。観察して集めた情報を論理的に組み立てようと働きかけたが、結論に根拠を持たせるまでに至るには努力を要する。
表現適切かつ整った話の順序で、筋道だった、聞き手に分かりやすい発表ができた。 また、聞き手が思わず惹かれるよな、魅力的な表現方法であった。適切かつ整った話の順序で、筋道だった、聞き手に分かりやすい発表ができた。聞き手に分かりやすいように、話の順序を整え、筋道だたせるよう努めていた。聞き手に内容が伝わるようにするためには努力を要する。


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