ルーブリックの詳細 (ID:203)
タイトル | 阿蘇の史 笑いの普遍性と特殊性 |
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学年 | 高校 |
教科 | 国語 |
作成者 | 国際文化フォーラム1703 |
コメント | 表現については、KJ法を用いたグループ活動を行い、そのふりかえりを評価の対象とする。 ゴール:古今における笑いの異同を理解する 成果物:グループ(個人)の発表 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 笑いを生み出す要因について、古今東西の異同を説明できる。 | 笑いを生み出す要因について、適切な視点・観点を考えて比べる。 | 笑いを生み出す要因について、共通点・相違点が何かを見出す。 | 笑いを生み出す要因について、似ているものを集めて仲間分けする。 |
表現 | 自分たちの学びを総括し、達成したことや今後の課題を考察する。 | 他の学習者との交流を踏まえて課題について考察する。 | 学んだことを書く、できるようになったことを書く。 | 学んだことについて感想を書く。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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