Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:204)

タイトル役割と責任
学年高校
教科その他
作成者国際文化フォーラム1703
コメント ゴール:社会の中で人は必ず役割を持って生きていること、必要のない人はいないということがわかること。社会に出たあとで自分らしく生きていくことを考えられるベースができること。 成果物:クラスの中で発表(紙にまとめさせる) 自分と他者の対話の内容やプロセスから気づいたり学んだことを共有することで自分のキャリアをメタで見ることができる
画像 役割と責任
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
収集  B インタビュー相手の答えに応じて、やり取りをしながら話を深堀りする。 話を膨らませる。インタビューの目的に応じて、質問の構成を考える。自分で考えた質問を混ぜてインタビューする。定型的な質問ができる。礼儀正しくインタビューをする。
収集 D ウエブインタビューでの答えを基に、生きてきた時代背景や、社会の動きなども調べるインタビューに出たキーワード以外の関連する言葉もまぜて検索する。インタビューで出たキーワードの組み合わせを考える。 インタビューででたキーワードを検索する。
編集 I 集約できごとを記入して、その時のエピソードなどを加え、イメージが共有できるような図を作る。それぞれのできごとに付随するエピソードや、話の内容を図に入れる。役割が重なっていることが明確に分かり、関連づく役割の時間のかけ方も図にできる。できごとを入れてどんな年齢でどんな役割を持っているのかという大まかな図を作る
編集 J 比較対話を通して、ライフ・キャリアレインボーを読みながら対話する。比較して違いをピックアップする。各キャリアレインボーを比較して、人には役割があることを知る


参考にしたルーブリック

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派生したルーブリック

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