ルーブリックの詳細 (ID:206)
タイトル | 水の東西 |
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学年 | 高校 |
教科 | 国語 |
作成者 | 国際文化フォーラム1703 |
コメント | 夏休み中の海外研修でホストファミリーに、外国と比較した日本独自の文化や考え方(実際に体感できるもの)を、ポスターやリーフレット(英語/日本語)で紹介する。 ※紹介相手が日本語学習者の場合は日本語の成果物でも可。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 選んだテーマに関して、東西の比較や、原因と考えられる事項の複数の関連が指摘できている。 また、今回得たことを今後どのように生かすかにも言及できている。 | 選んだテーマに関して、東西の比較から共通点、相違点を提示できている。 また、収集した資料から文化的、地理的背景などを含めた客観的な原因を探ろうとする姿勢が見られる。 | 選んだテーマに関して、東西の比較をふまえて共通点、相違点が挙げられている。 また、収集した内容からその原因にまで言及ができている。 | 選んだテーマに関して、東西の相違点が明確に提示されていない。 なぜその結果になるのか、原因になりそうなことや関連事項が提示できていない。 |
表現(成果物) | テーマに対する自分の意見、客観的原因が視覚的資料とともに簡潔にまとめられている。 読み手の興味を惹くようなレイアウトにも配慮できている。 | テーマや文化の差異の原因について、客観的な資料を表やグラフで提示できている。 結論が簡潔にまとめられている。 | テーマが明確に伝わり、視覚資料も交えながら読者を意識した独自のものになっている。 | テーマが明確にわかり、収集した内容が載ってはいるが、表現をそのまま借りている。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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