ルーブリックの詳細 (ID:220)
| タイトル | 天気を予想する（表やグラフを用いて書こう） |
|---|---|
| 学年 | 5年生 |
| 教科 | 国語 |
| 作成者 | 国際文化フォーラム1703 |
| コメント | ゴール：４年生の児童に、「愛知県と他県との比較や、愛知県の日本全体における位置付けを調べてみたい」と感じさせられるような意見文の作成 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考（題材に関する認識の深さ） | 愛知県と他県との比較や、日本全体における位置付けが明らかに示されており、その事実から自分の主張を見出している。 | 愛知県と他県との比較や、日本全体における位置付けが明らかに示されている | 愛知県の様子を捉えられているが、他県や日本との関連が曖昧である | 愛知県の様子を捉えられていない |
| 表現（国語科として） | 読み手・聞き手を意識して、「図1は〜」などの表現を用いて、グラフや表と、本文との関連を示している。 | 自分の考えと根拠の区別がわかるようにして接続詞や語尾に気をつけて書くことができ、文中において、グラフや表中の示すものの説明がなされている。 | 自分の考えと根拠を区別して書くことができる。 | 自分の考えと根拠を区別して書くことができない。 |
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