ルーブリックの詳細 (ID:291)
| タイトル | 学校貢献物製作（課題研究） |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 専門科目 |
| 作成者 | 宮城県情報17 |
| コメント | 現在の学校に役立つものを作る 使用してもらって、喜んでもらう |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考（内容） | 改良を加え特別なものになっている 他者と協力する 課題をもとに観察・実験の計画を組み立てる | 人の立場になってよく考える 完成物を実際に使用してみて検証する | 習得した技術を生かして制作する どのような条件が重要なのか理解して制作する | 自分なりに考えた なんとか制作する |
| 表現 | やりとりなどで聞き手の様子を確認しながら臨機応変に話す 質疑を通して課題を深められる論点を示す 自分たちの学びを総括し、達成したことや今後の課題を考察する | 伝えたい部分の強調や、身振り手振りなど工夫をして伝える 自分の発表と比べたり、関連づけたりした質問をする 他の学習者との交流を踏まえて課題について考察する | 伝えたい内容にあわせて話す速さや間の取り方を工夫して話す 意図や思いをたずねる質問に答えられる 学んだこと、できるようになったことを書く | 資料を示しながら、声の大きさやアイコンタクトを意識して話す 学んだことについて感想を書く |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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