ルーブリックの詳細 (ID:309)
| タイトル | 住みよいくらしを考える １．水はどこから |
|---|---|
| 学年 | 4年生 |
| 教科 | 社会 |
| 作成者 | 教育と情報17 |
| コメント | 水道からでる水はどこから、どのようにして運ばれてきているのかを、ダムや浄水場の見学体験などを通して情報を収集し、児童それぞれがその情報を新聞にまとめ、授業参観の際に保護者に向けて発表を行う。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 水道水ができるまでのダムと浄水場の役割や仕組み、そこで働く人たちの想いを正しく説明できていることに加え、自分が伝えたいことを明確にし、創意工夫が行われている。 | 水道水ができるまでのダムと浄水場の役割や仕組み、そこで働く人たちの想いを正しく説明することができている。 | 水道水ができるまでのダムと浄水場の役割や仕組みの説明の中で、全員で確認した内容等の情報が不足しており、不十分な説明である。 | 水道水ができるまでのダムと浄水場の役割と仕組みについての説明が不適切である。 |
| 表現 | 正しい情報や自らの考えが含まれた、適切な文章の構成で表現することができていることに加え、相手に伝わりやすいような情報の配置の仕方や、文字の大きさの変化などといった工夫を行うことができている。 | 正しい情報や、自らが学んだこと・感じたことを基に、適切な文章の構成で表現することができている。 | 正しい情報を基に文章を構成することができているが、自らが学んだことや感じたことが単純すぎる。 | 正しい情報を適切に表現することができておらず、自らが学んだことや感じたことも表現することができていない。 |
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