ルーブリックの詳細 (ID:312)
| タイトル | 町の未来をえがこう 町の幸福論――コミュニティデザインを考える |
|---|---|
| 学年 | 6年生 |
| 教科 | 国語 |
| 作成者 | 教育と情報17 |
| コメント | 自分たちが住むこの地域をもっとよくするための工夫を考える。 「ぼくたち、わたしたちが考える、未来の○○市」 |
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| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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| 思考 | それぞれ収集した情報に、優先順位をつける、効果的な情報を見分け取捨選択するなどして、適切な情報を整理し、伝えたいことを分かりやすく内容を構成し書くことができる。 | それぞれ収集した情報に優先順位をつける、効果的な情報を見分け取捨選択するなどして、適切な情報を整理し、伝えたいことを構成し書くことができる。 | それぞれ収集した情報を取捨選択するなどして、適切な情報を整理することができるが、伝えたいことを構成し書くことができない。 | それぞれ収集した情報を取捨選択などの整理ができない。くわえて伝えたいことを構成し書くことができない。 |
| 表現 | 聞き手を意識した上で、伝えたい内容が効果的に伝わるように、プレゼンのスライドや、話し方伝え方も自分で工夫することができる。 | 伝えたい内容が伝わるように、プレゼンのスライドや話し方伝え方を工夫することができる。 | 伝えたい内容が伝わるようように、プレゼンのスライドを工夫できるが、話し方伝え方がうまくできない。 | 伝えたい内容が伝わるように、プレゼンのスライドや、聞き手への話し方伝えかたがうまくできない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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