ルーブリックの詳細 (ID:382)
タイトル | 世界に誇れる日本のアート |
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学年 | 中学校 |
教科 | 図工 |
作成者 | 教育と情報17 |
コメント | 日本のアーティストやアート、伝統技術、デザインなどを調べ、世界に誇れる日本のアートとしてプレゼンテーションを行う。 日本のアートに関して調べることで、日本アートや身近なアート、に対して関心を持たせる。また、国際交流が今後増えるであろう社会に対応して誇れるものを紹介できるようにしたい。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 世界に誇れる日本のアートやデザイン、伝技術等を発見し、それらをどのようにすればうまく伝えられるか考えられる。また、それらの考えをクリエイティブに表現できる。 | 世界に誇れる日本のアートを発見し、どうすればうまく伝えることが出来るか考えられる。 | 日本のアートを発見し、どのようにすればうまく伝わるか自分なりに考えることが出来る。 | 日本のアートを発見し、取り上げることはできるが、その本質を捉えられない。 |
表現 | 取り上げた日本のアートについてしっかりとワークシートにまとめられている。またワークシートのまとめ方や表現の方法が独創性に富んでおり、非常にクリエイティブであり完成度が極めて高い。 | 取り上げた日本のアートについてしっかりとワークシートにまとめられている。必要最低限の項目以外に自身の伝えたい内容もまとめることが出来ている。 | 取り上げた日本のアートについて必要最低限の内容がまとめられている。 | 取り上げた日本のアートについて、まとめてはいるが、必要最低限の内容に抜けがある。 |
発表 | 作成したPPをツールとして用いて自分の言葉で発表することが出来ている。プレゼンテーションもアニメーションを使用したり、文字の大きさや背景などにも工夫が見られ、極めて完成度が高い。 発表に適した声の大きさである。 | 作成したPPをツールとして用いて自分の言葉で発表することが出来ている。声の大きさが適切。 | 作成したPPを用いて発表することが出来ているが声が小さかったり、PPの文章を読むだけなど課題が残る。 | PPの提出が遅れて、PPを用いた発表が出来ない。 PPを用いた発表をしているが、発表に工夫が見られない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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