ルーブリックの詳細 (ID:383)
| タイトル | 情報モラル |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 技術 |
| 作成者 | 教育と情報17 |
| コメント | 情報やインターネットに潜む影の部分を理解するとともにそれらを適切に活用する方法や事前にトラブルを防ぐ方法を考えまとめる。児童や生徒に対しては、生徒同士でのインタビューではGoogleフォームなどを活用し、まとめる際にはGoogleスライドを用いた共同編集などを活用するなど積極的に協働的な学びを促す。期待する成果物としては班ごとにまとめたスライドと他の班の発表を聞いてのリフレクションシートを作成する。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 情報モラルに関する事例や現状を基に具体的な対策を自ら思考し、実行できる。 | 適切な観点で事例や現状を見つめながら思考することができる。 | 情報モラルに関して観点がずれていたり、思考した対策が不十分である。 | 情報モラルを考える視点が不正確である。 |
| 表現・発表 | プレゼンなど適切な方法を用いながら生徒に対し、分かりやすくまとめるとともに表やグラフを適切に活用している。また根拠として事前に調査したことが生かされている。 | パワポやエクセルを適切に活用しながら分かりやすくまとめている。 | パワポやエクセルを適切に活用しているが、事前に調べたこととの関連性が低いなどの不備がある。 | まとめ作業が分かりづらく、自分の見解に欠ける。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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