Rubric Bank

このサイトでは、学びの質的な評価基準「ルーブリック」を作成・蓄積・共有できます。
どなたでも検索・閲覧できますが、新規に作成したい方は、「お問い合わせ」までご連絡ください。

ヘルプ・お問い合わせ

ユーザー名:
パスワード:


ルーブリックの詳細 (ID:414)

タイトル自分たちが行きたくなるアートプロジェクトを考える
学年高校
教科図工
作成者岡山県センター17
コメント 自分たちを含めた地域の人が楽しめるアートプロジェクトを考え、市に提案しよう。
画像 自分たちが行きたくなるアートプロジェクトを考える
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考自分が楽しむだけでなく、様々な人が行きたくなるようなアートプロジェクトについてイメージを持つことができる。自分が行きたくなるようなアートプロジェクトについてイメージを持つことができる。地域のアートプロジェクトと、評価の高いアートプロジェクトとの違いについて考えることはできるが、自分が行きたくなるようなアートプロジェクトについてイメージが持てない。評価の高いアートプロジェクトについて情報を集めることができない。
表現プレゼンの資料から魅力を感じ「行ってみたい」と複数人が思うことができる。どこに魅力を感じているか、どこが行きたくなるポイントなのか、プレゼンの資料から意図が伝わる。プレゼン資料が何を表現しようとしているかはわかるが、魅力が伝わらない。プレゼン資料が何を表現しようとしているのか読み取れない。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

前に戻る
《検索ページに戻る》