Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:434)

タイトル介護施設で音楽を活用しよう
学年特別支援
教科音楽
作成者岡山県センター17
コメント 利用者さんの身体機能やQOLの向上を目指し、歌唱、手遊び歌、伴奏の工夫など、音楽活用のための色々な方法を知って発表する。
画像 介護施設で音楽を活用しよう
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考高齢者が親しめる曲や伴奏のアプリを、身体機能の特徴や個々の好みを考慮しながら、3~4曲選択することができる。高齢者が好きな曲の傾向をつかみ、3~4曲の選曲とアプリの選択をすることができる。童謡や懐メロの中から、1~2曲を選曲することができる。高齢者が親しみやすい曲のイメージをもてず、高齢者目線で選曲をすることが難しい。
表現高齢者の身体や気分の状況に合わせて、伴奏アプリを活用したり表現を工夫したりして、笑顔で、臨機応変に表現することができる。伴奏アプリを活用し、相手の状況に合わせて、声の大きさやテンポ、表現の仕方に留意して笑顔で発表することができる。声の大きさや、体の向き、視線等に留意しながら発表することができる。発表の中で、声の大きさや視線等、相手を意識できていない。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

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