ルーブリックの詳細 (ID:449)
| タイトル | Unit5 Living with Robots For or against |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 外国語 |
| 作成者 | 更新講習17 |
| コメント | 〇プロジェクトのミッション ロボットやAIの活用法を企業等に提案、文化祭で発表 〇期待する成果物 プレゼン→寸劇→Q&A（英語で） |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | ロボットとの共存について，中自分達の考えを学校で学習した英語を駆使して，論理的な主張を組み立てている。 | ロボットとの共存について，自分達の考えを英語で，相手に伝えることができた。 | ロボットとの共存について，自分達の考えを英でで相手に伝えることができない。 | ロボットとの共存について，自分達の考えをまとめることができない。 |
| 表現 | ロボットとの共存について，自分達の考えを聞き手がにしっかり伝わる内容の発表を行った。 | ロボットとの共存について，自分達の考えを相手が理解できる内容の発表を行った。 | ロボットとの共存について，自分達の考えを伝えようと発表を行うことができた。 | ロボットとの共存について，自分達の考えをまとめて発表を行うことができなかった。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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