Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:532)

タイトルみんなで行こうよ つかおうよ
学年2年生
教科生活
作成者鳥取県センター17
コメント 身近な公共施設に公共機関を使っていく。 公共機関の使い方や魅力を感じる。 そこに携わる人の思いから、公共のものについての理解を深める。
画像 みんなで行こうよ つかおうよ
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考みんなが気持ちよく生活するために自分でできることに考えの幅を広げることができる。公共施設には、それを支える人々がいて、思いをもって携わっていることがルールに結びついていることに気付く。公共施設には、みんなが気持ちよく使うためのルールがあることに気付く。公共施設を利用して友達と仲良くつかうことができる。
表現聞き手に公共施設の魅力をわかりやすく伝え、使い方について考えさせるようにもしている。聞き手に伝わりやすいような見出しや写真の配置、発表の仕方などを工夫して、まとめている。聞き手に伝わりやすいような見出しや写真などが使われている。ポスターを示しながら、声の大きさやアイコンタクトを意識しながら発表する。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

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