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ルーブリックの詳細 (ID:572)

タイトル流れる水のはたらき
学年5年生
教科理科
作成者青森県南18
コメント 川の水による災害から町を守るためにできることを町長に提案しよう。 成果物:プレゼン
画像 流れる水のはたらき
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するために多様な観点を見出し、それぞれ効果的な表現をすることによって、町長に防災対策の必要感を提案することができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するために観点を2つ以上見つけ、それらの効果的な表現方法にまとめることによって、町長に分かりやすく提案をすることができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、1つの観点を見つけ出し、図や言葉で説明することによって、町長に提案をすることができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、与えられた観点について図や言葉による説明をすることによって、町長に提案をすることができる。
表現川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを効果的に比較した数値をグラフ等を用いながら防災対策の必要性について必要に応じてICTを駆使したプレゼンをすることができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを効果的に比較した数値をグラフ等を用いながら防災対策の必要性についてICTを用いながらプレゼンをすることができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、観点にそって図や言葉、時にICT等を用いながらプレゼンをすることができる。川の水による災害に対する防災対策について、想定される被害と対策後の被害とを比較するため、与えられた観点について図や言葉等によるプレゼンをすることができる。


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