ルーブリックの詳細 (ID:594)
| タイトル | 自然と人間 |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 理科 |
| 作成者 | 教職員支援機構18 |
| コメント | 自分たちの居住地の防災シュミレーションをし、地域に還元する。 ポスター作成 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 地域の特性を理解し、想定される災害について根拠をもって説明し、既存の防災シュミレーションを地域の実態に応じた形へ発展させたり、減災への提案をしたりしている。 | 災害の仕組みについて正確に理解していて、災害の特性に応じた防災シュミレーションをしている。 | 災害についての理解はできているが、信頼性に乏しい防災シュミレーションをしている。 | 災害について理解理解が不十分なため、間違った防災シュミレーションをしている。 |
| 表現 | 地域の災害について、過去の資料等を用いた根拠や、災害に応じたハザードマップ、避難経路を示した地図に加えて、避難経路の要所や避難所等の写真を用いるなどの工夫をしている。 | 災害に応じたハザードマップや避難経路を示した地図を適切に用いている。 | 根拠となる資料が十分でなく、信頼性のある防災シュミレーションの資料になっていない。 | 不十分な理解のため、資料を作成することができない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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