ルーブリックの詳細 (ID:627)
| タイトル | いろいろな人がいることを楽しもう |
|---|---|
| 学年 | 高校 |
| 教科 | 外国語 |
| 作成者 | 国際文化フォーラム1803 |
| コメント | 多国籍の高校生グループ（東南アジアの日本語学習者と日本の高校生）の10日間の合宿型プロジェクトワーク。テーマは「いろいろな人がいることを楽しもう」で、多様な人が共生する社会で、「多様性」を楽しむことができるような取り組みを創造することが最終課題。 実施前に作成したシングルポイントルーブリックの評価の観点は、多くのグループが達成できていたため、今回は最終発表をベースにグループによって異なっていた点を検討し、ルーブリック作成を試みた。 |
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| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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| 思考 - 課題の設定 | 年齢や性差など、多様な人を国籍の違いを超えて想定して、そのニーズに合わせた提案をしている。 | 自分たちの経験を基に多様な国籍の人のニーズを想定し、そのニーズに合った提案をしている。 | 多様な人を想定して考えようとしているが、ニーズの想定が不十分。あるいは、ニーズと提案の内容が一部、ずれている。 | 多様な人の想定ができていない。あるいは、ニーズと提案の内容が一致していない。 |
| 表現 | 前で発表するだけでなく、会場全体を使ったり、会場を巻き込む工夫ができている。 | スキットを取り入れるなど、聴衆にアイディアをわかりやすく伝えるための工夫をしている。 | アイディアをまとめたスライドを見せて、スライドの内容をそのまま発表している。 | 使っている資料に誤りがある。あるいは、サイズが小さすぎて、聴衆に見えない。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。