ルーブリックの詳細 (ID:633)
タイトル | Haiku in English |
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学年 | 高校 |
教科 | 外国語 |
作成者 | 国際文化フォーラム1803 |
コメント | |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 アイデア/メッセージ | 自分の言いたいことを、視点を複雑化するなど、アイデアや主張を複眼的に捉えることができる。アイデアを伝える上で、フォーム全体を意識している。 | 自分の言いたいことを、Iを主語として主体的な視点として伝えることができる。 | 言いたいことを写実的にトピックとして捉えることができる。 | 言いたいことのメッセージ性が少ない。自分の考えがまとまっていない。 |
表現 英語での表現/Grammar generic/creativity/ organization | 英語の文法知識を超えて、 フォームや比喩表現へと、英語俳句の意味の流れやフォームを意識している。アイデアを伝える上で、フォーム全体を意識し、俳句を完成させることができる。 | 繰り返しや時制を意識するなど、文法の単元の知識を応用して、英語で表現している。 | 単語の結びつきにおいて、文型を意識して、表現することができる。 | 単語の羅列のみで意味的な結びつきが見られない。文法規範を意識していない。 |
創造性/創意工夫 Creativity 読者へのインパクト | 自分の言いたいことや、自分の感情を、英語の比喩表現などを用いるなど、独自の創意工夫が、俳句全体の効果へと発展させている。読者へのインパクトへの効果を上げることができる。 | 文レベル及び文法レベルを超えて、作品として、繰り返しや時制の工夫など、筆者の創意工夫が認められ、それが言葉に生かされている。読者へ伝える意図が明確に示されている。 | 文レベルのまとまりを意識しているが、筆者の創意工夫がほとんど認められない。読者への伝えようとする意識があまり感じらえない。 | 単語の選択などにおいて 筆者の創意工夫が少しも認められない。読者の存在をあまり意識していない。 |
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