ルーブリックの詳細 (ID:769)
タイトル | 色々な地域の方言を知ろう |
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学年 | 中学校 |
教科 | 国語 |
作成者 | 教育と情報18 |
コメント | 方言が多様性を持つことを知り、調べたことを周りに発信する。ただ調べるだけではなく、個人が感じた方言の面白さを他の人にも伝えることによって、情報発信能力の育成を目的とする。また、方言については本やインタビューやインターネットといった、様々な情報収集方法が考えられるため、この単元をテーマとした。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 方言が多様性を持っていることを理解したうえで、地方ごとの繋がり・交流に着目できる。 | 方言が多様性を持っており、それぞれの地域の特色であることを理解する。 | 方言が多様であることが分かるが、そこから地域の特色として存在することに気付けていない。 | 方言の情報が不足しており、そもそも方言が多様性を持っていることに気付いていない。 |
表現 | 聞き手に対して、自分たちが興味を持った訳を、実際の研究結果から分かる方言の面白さをもとに伝えることができている。 | 方言の多様性を十分に理解し、そこから分かることを聞き手に伝わるように説明できている。 | 方言の多様性を理解し、面白さが分かっているが、聞き手が分かりやすいような説明になっていない。 | 方言の多様性への理解が足らず、聞き手が興味を持てるような発表になっていない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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