Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:799)

タイトルくらしを守る「事件や事故からくらしを守る」
学年4年生
教科社会
作成者教育と情報18
コメント 警察の仕事についての授業を受けた後に、理解を深める内容として学区内の安全マップをつくり他の人に伝えることをミッションとしている。実際に警察官にインタビューしたり、110番の店を訪れたりすることで、自分の生活に身近だという意識をもたせることができると考える。自分たちだけではなく、学校の他の人にも伝えるという意識を持たせることで、地図をよりわかりやすくすることに繋がると考えられる。最終的には成果物の地図を校内に掲示して学校全体に伝えられることを目標としている。
画像 くらしを守る「事件や事故からくらしを守る」
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考調査結果が的確で、何のために調査したのかということも分かっており、調査した内容について考えながらまとめることができる。調査した内容をもとに、情報をまとめることができる。調べたい内容について調査できている。警察についてや危険箇所、110番の店について十分な情報を得られていない。
表現地図に表す際に、地図を見る人のことを考え、わかりやすくすると共に、伝えたいことがよく分かるように表現している。調査して分かったことを他の人に見やすく地図に表現することができる。調査して分かったことを地図上に表現している。調査したことを自分なりに表現できていない。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

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