ルーブリックの詳細 (ID:813)
| タイトル | 地元食材を家で味わおう |
|---|---|
| 学年 | 6年生 |
| 教科 | 家庭 |
| 作成者 | 教育と情報18 |
| コメント | この単元では、地元の食材について知り、自分の住んでいる地域についての知識や関心を深めること、そしてその食材を使った料理について調べることで、食材の良さを生かした調理方法（食べ方）があることを知り、実際に調理の経験をすることでその技術を高めることを目的としている。地域の方々にインタビューをするなどして調べたことを、パソコンを使ってプレゼンテーションを作ってより分かりやすく魅力的に人に伝える経験をすることで、情報機器を活用するという学びを得ることもねらいである。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 地元食材と、それを使った料理について詳しく調べるだけでなく、生産者の思いや、より美味しく食べるための調理方法などについて調べる範囲の幅を広げ、意欲的に取り組むことができている。 | 地元食材と、それを使った料理について理解し、詳しく調べることができている。 | 地元食材と、それを使った料理について、最低限、調べることができている。 | 地元食材と、それを使った料理について、十分に調べることができていない。自分から調べようという意欲が見られない。 |
| 表現 | 観る側の心をつかむ表現方法を工夫してプレゼンテーションを作り、より魅力が伝わるように発表の態度も工夫できている。 | 必要な情報とそうでない情報を判断して分類し、より分かりやすいプレゼンテーションを作ることができている。声の大きさなど、発表のポイントをおさえることができている。 | 少し足りなかったり、余分な部分が多かったりすることはあるが、調べたことをプレゼンテーションという形に作ることができている。発表も、最低限伝えることができている。 | 調べたことをプレゼンテーションにできず、伝えることができていない。 |
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