ルーブリックの詳細 (ID:830)
タイトル | 思い出のホームページをつくろう |
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学年 | 中学校 |
教科 | 技術 |
作成者 | 教育と情報18 |
コメント | 中学校3年間の思い出を、プレゼンテーションやhtmlを活用してまとめる活動です。発表はパワーポイント方式で、工夫点やこだわったところ、思い出についても共有します。ホームページをつくる活動なので、個人情報や誤った情報の取り扱いについても触れます。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 | D評価 |
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思考 | 情報収集に必要なものを理解し、適切なものを選び収集している。 | 情報収集に必要なものを理解し、適切なものを収集している。 | 情報収集に必要なものを理解し、収集している。 | 情報収集に必要なものを収集している。 | 収集するのに教師の支援が必要である。 |
表現 | 表現に必要なキーワードを理解し、適切に選び表現している。 | 表現に必要なキーワードを理解し、適切に選ぶことができている。 | 表現に必要なキーワードを適切に選ぶことができている。 | 表現に必要なキーワードを選ぶことができている。 | 必要なキーワードを選び表現することに教師の支援が必要である。 |
発表 | 自分の作品のポイントを理解し、他人にわかりやすく伝えることができている。 情報モラルを理解し、それを守って作品をつくっている。 | 自分の作品のポイントを理解し、他人に伝えることができている。 情報モラルを守って作品をつくっている。 | 自分の作品のポイントを他人に伝えることができている。 情報モラルを守って作品をつくっている。 | 自分の作品のポイントを他人に伝えることができているが、情報モラルの点で多少の問題がある。 | 自分の作品を他人に伝えることが困難な状態である。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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