ルーブリックの詳細 (ID:849)
| タイトル | ふりこのきまり |
|---|---|
| 学年 | 5年生 |
| 教科 | 理科 |
| 作成者 | 錦ケ丘小16 |
| コメント | ふりこのきまりに基づき、ふりこ時計を正確に動かせるようになろう。 |
|---|---|
| 画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 振り子時計模型 | 振り子の長さを操作し、時計を正確に動かすことができる。 | 振り子の１往復の時間を決める要素を理解し、時計を調整することができる。 | 振り子の長さを変えることで１周期時間が変わることを理解している。 | 振り子の決まりを時計に応用することができない。 |
| 考察（ノート） | 実験の結果を振り返り、正確性や誤差を認めながら考察することができる。 | 誤差の要因となりうる部分に普及した考察を書くことができる。 | 学習の流れに基づいた考察を書くことができる。 | 結果と考察が同様の内容になってしまう。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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