ルーブリックの詳細 (ID:913)
| タイトル | カフェをオープンしよう |
|---|---|
| 学年 | 特別支援 |
| 教科 | 生活単元 |
| 作成者 | 鳥取県センター18 |
| コメント | 校舎の一部を改装して、地域密着型のカフェにして、地域の人々にも来ていただき、交流を深めよう カフェの運営 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 自分や友だちの経験や地域の方の話から、カフェがより地域に親しまれるようにするための工夫やカフェの望ましいあり方について考える。カフェが続いていくために必要なことについて考える。 | 自分や友だちの経験から、どのようなカフェが人気があるのか考える。カフェのオープンのために必要なことや必要なものは何か考える。 | 自分の生活経験から、好きなお店のイメージを持つことができ、写真やイラストで伝える。 | カフェのお店について考えようとしない。カフェの写真やメニューなどをイメージしようとしない。 |
| 表現 | いろいろな相手に応じて的確なやり取りをする。相手の気持ちやニーズをくみ取り、積極的に話しかけようとする。（「何になさいますか？」等）望ましい態度をとる。 | 自分から進んで、接客をしようとし、多くの人と関わろうとする。レジで必要なやり取りをする。（「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等） | 身近な人と関わろうとする。店のスタッフとして必要最低限のやり取りができる。（「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等） | 人と関わることが難しい。あいさつしたり、積極関わることことができない。（黙っている） |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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