ルーブリックの詳細 (ID:922)
| タイトル | インテリアコーディネーターになってお部屋作りのアドバイス |
|---|---|
| 学年 | 中学校 |
| 教科 | 算数・数学 |
| 作成者 | 鳥取県センター18 |
| コメント | 部屋に同じ形、大きさのマットを敷きつめて、見積もりを提案しよう。 プレゼン |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 枚数以外の要因（色・材質・好み等）にも目を向け、提案する。 | 部屋の間取りに合わせて適切なマットの大きさを数種類考え、枚数と代金を提案する | 部屋の１辺より短い長さのマットを１～２種類考え、公約数を用いて敷き詰める枚数を計算する。 | １種類のみ考えられる。部屋の１辺と同じ長さのマットを考える。または、公約数を正しく活用できず、枚数が求められない。 |
| 表現 | 課題以外の相手の心情を予測し、実生活にあった提案ができる。 | 表や図を効果的に用いて収集した情報（大きさと単価等）を整理して、複数の提案ができる。 マットの大きさや枚数の変化によるメリットとデメリットも併せて説明できる。 | 部屋の図とともに、ぴったり敷き詰められたマットの図をかく。 | 図や表がかけない。公約数が活用できない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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