ルーブリックの詳細 (ID:954)
タイトル | 中国・四国地方 |
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学年 | 中学校 |
教科 | 社会 |
作成者 | 岡山県センター18 |
コメント | 地域の活性化のための提言を考える。人口の流出や過疎化など中四国地方の現状と課題を確認し、瀬戸大橋の開通によってどのような変化を起こったか、グラフなどの資料をもとに考察し、分析したうえで、今後地域の活性化のためにどうしたらよいかのアイデアを考えさせ、プレゼンさせる。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 複数の資料に基づいて瀬戸大橋開通前後の変化を説明し、実際に中四国で行われた取り組みや、他地域での取り組みを踏まえたうえで、新たな提言を根拠を示して考えられている。 | 複数の資料に基づいて瀬戸大橋開通前後の変化を説明し、根拠を示して課題解決の提言を考えている。 | 資料を示して、瀬戸大橋開通前後の変化を説明しているが、課題解決のための提言の根拠が甘い。 | 過疎化などの要因を、誤った情報や誤解、データに基づかない主観のみによって説明している。自分の提言が出せていない。 |
表現 | 適切に複数の資料が利用され、聞き手のことを踏まえて、効果やタイミングなどまで考えて発表できている。 | 適切な資料が利用され、資料と自分の意見がわかりやすく提示されている。 | グラフや写真を利用しているが、説明順や資料の並びなど筋道がうまく流れていない。 | グラフや写真などの資料を使っていない。 または資料と内容があっていない。 |
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