ルーブリックの詳細 (ID:985)
タイトル | ユニバーサルデザイン(UD)とバリアフリー(BF) |
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学年 | 高校 |
教科 | 専門科目 |
作成者 | 更新講習18 |
コメント | ミッション:ユニバーサルデザインとバリアフリーについて調べ、両者の特徴や違いについてプレゼンテーションする。 成果物:プレゼンテーション |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | ユニバーサルデザインとバリアフリーの特徴と違いについて多面的に比較して分析した結果を根拠に、双方を効果的に活用できるような設計手法を計画して構想することができる。 | 複数の観点からユニバーサルデザインとバリアフリーについての特徴と違いについて分析しており、双方の活用場面の違いについて判断できる。 | ユニバーサルデザインとバリアフリーの比較について、例示が少なく説得力に欠けている。 | ユニバーサルデザインとバリアフリーについて誤った情報をもとに主張しており、双方の特徴と違いについての理解が見受けられない。 |
表現 | 誰もが理解できる明快で適切な資料を選定し、相手に効果的に伝わるように図表や写真、説明などの構成やデザインに創意工夫がある。 | 調査結果の根拠になる資料を系統立てて明確に配列し、構成されている。 | 資料の量や提示方法が貧弱で、相手に意図したことを正確に伝えることが困難である。 | 誤った資料を提示しており、主張に根拠が見受けられない。構成や提示順序等に一貫性がなく、受け手が何を説明されているのか理解することができない。 |
参考にしたルーブリック
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派生したルーブリック
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