ルーブリックの詳細 (ID:1302)
| タイトル | 通学路の安全 |
|---|---|
| 学年 | 1年生 |
| 教科 | 生活 |
| 作成者 | 教育と情報19 |
| コメント | 班員で共有した情報をもとに、通学路のマップと通学路中にある道路標識をポスターにまとめ、学級で発表し、学内に展示する。評価の高いものは、学校のホームページに掲載する。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 自分の通学路を歩き、何が危険で何が安全であるかを判断、またウェブ検索において正しい情報であるかの判断ができる。また、グループワークにて、他の生徒の意見も取り入れることができる。 | 自分の通学路を歩き、何が危険であるかを判断し、グループワークにて、他の生徒の意見も取り入れることができる。 | 自分の通学路を歩き、何が危険で何が安全であるかを判断できる。 | 自分の通学路を歩き、道路標識などを見つけることができる。 |
| 表現 | グループワークにて情報を共有し、他の生徒の情報を取り入れながら、より読み手に伝わりやすいような文章やデザインを工夫し、展示・発表することができる。 | グループワークにて情報を共有し、より読み手に伝わりやすいような文章やデザインを工夫し、展示・発表を行うことができる。 | グループワークにて情報を共有し、展示・発表を行うことができる。 | 得た情報をもとに、展示・発表ができる。 |
参考にしたルーブリック
| 評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 知識 | 震災前後の宮城県内の生態系の変化を知れた。 また、良い生態系とは何かを知り、それは自分たちで作る努力が必要だと分かる。 | 宮城県内の生態系を知れた。良い生態系とは何かを確認した。 | 宮城県内の生態系を知れた。生態系の意味を理解した。 | 宮城県内の生物について知れた。 生態系という言葉と生物の関連ができない。 |
| 思考 | 生態系保護のために様々なアイデアを出せる。自分たちの行動としてできる範囲のことで、生態系を保護するアイデアも多く出せる。 | 生態系保護のために様々なアイデアを出せる。できるアイデアも含まれている。 | 生態系保護のために考えを巡らせるが表現には至らない。 あまり具体的に想像できない。 | 知識を基に考える行為をしようとしていない。 |
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。