Rubric Bank

このサイトでは、学びの質的な評価基準「ルーブリック」を作成・蓄積・共有できます。
どなたでも検索・閲覧できますが、新規に作成したい方は、「お問い合わせ」までご連絡ください。

ヘルプ・お問い合わせ

ユーザー名:
パスワード:


ルーブリックの詳細 (ID:1708)

タイトル怖い自然と戦おう
学年5年生
教科社会
作成者山形県教育センター20
コメント ミッション:自然災害の怖さを知る。 自然災害に対する意識を高める。 自然災害から身を守るための知識を身に付ける。              成果物:グループごとに分かれて自分たちで調べた自然災害から身を守る術をPPでクラス内で発表する。 グループごとに地域用ポスターを作成する。
画像
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考自然災害の危険性や情報をしっかり理解することができ、その危険を回避するための対策を発展的に考えて発表することが出来ている。自然災害の危険性や情報をしっかり理解することができ、その危険を回避するための対策を発表することが出来ている。自然災害の危険性は理解しているが、情報が少ないため対策が少し足りない。自然災害について少しは理解しているが、誤情報にも惑わされ対策が考えられていない。
表現伝えたい相手を意識して表現の工夫を凝らし、発表時には聞き取りやすい適切な話し方になっている。表現の仕方が単調になっているが、発表時に相手を意識して適切な話し方になっている。表現の工夫はされていないが、適切な話し方になっている。表現の工夫がほとんどなく相手をほとんど意識していない。発表時に適切な話し方になっていない。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

情報産業とわたしたちのくらし 5年生 社会 山形県教育センター20
評価基準S評価A評価B評価C評価
表現 伝えたい相手を意識して表現の工夫を凝らし、発表時には聞き取りやすい適切な話し方になっている。 表現の仕方が単調になっているが、発表時に相手を意識して適切な話し方になっている。 表現の工夫はされていないが、適切な話し方になっている。 表現の工夫がほとんどなく相手をほとんど意識していない。発表時に適切な話し方になっていない。 編集する

前に戻る
《検索ページに戻る》