ルーブリックの詳細 (ID:1715)
タイトル | 日本のポップカルチャーについて特集を作り発表しよう |
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学年 | 中学校 |
教科 | 外国語 |
作成者 | 教育工学実習20 |
コメント | 日本に興味を持っている、且つまだ日本にきて間もない在日外国人、もしくは日本の学校と交流のある外国人が学生に対して日本の魅力を伝えるような特集を作り、スライドにて発表する。事後にアンケートを実施しその場所に訪れたり日本についてもっと知りたいと思ったかなどの意欲の変化を見る。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考(原稿) | 自分の伝えたい内容が分かりやすく且つ魅力的に伝える事ができている | 適切な分量と英文で伝える事ができている | 分量が足りない、もしくは英文にミスがあるが内容は伝わる | 伝えたい内容が伝わらない |
表現(発表) | 適切な姿勢、アイコンタクト、声量などを守って発表ができている | 適切な姿勢、アイコンタクトなどの発表に必要な条件全てを意識して話すことができる | 適切な姿勢、アイコンタクトなど発表必要な条件の一部を意識して話すことができる | 発表に必要な条件に関する意識が全てにおいて不十分である |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考(プレゼン資料) | イメージマップ、写真、キーワードのみを用いて、創意工夫の見られる資料を作ることができる | イメージマップや、写真、キーワードのみを用いて、創意工夫が見られなくとも資料を作成することができる | イメージマップや写真を用いて、文章の少ない資料を作成する | 文章ばかりでキーワードが分からない |
表現(発表) | 適切な姿勢・声量、原稿を用いず、資料のキーワードのみを手がかりに、適切な英文で発表することができる | 適切な姿勢・声量、原稿を用いるが、前を向き資料のキーワードから適切な英文で発表することができる | 適切な姿勢などの発表に必要な条件の一部を意識しながら発表することができる | だらしない姿勢などの、発表に必要な条件を意識せずに発表を行っている |